[Twitterの不具合]下書きを保存、起動できない時の対処法

下書きしておけば
後で編集できるので便利です。

「今は時間ないから」という時に
ピッタリですよね。

下書きを保存しておいて
後で起動すれば
すぐに書き出せます。

下書きで不具合が起きて
保存、起動できない事があります。
対処法があるのでやってみてください。

①正しい方法を知る

下書きの保存、起動方法が
間違っていたらできません。
当然ですよね。

下書きができない時は
まず正しい方法を知ってください。

まず通常のツイート、リプライの画面に
してください。

ツイートをするなら
右上の羽ペンボタン、

リプライをするなら
リプライしたいツイートのリプライボタンを
押してください。

そこで下書きしたい文を書いて、
写真を貼り付けてください。

次に右上にある×ボタンを
押してください。

「削除」「下書きを保存」の
2つのメニューが出てきます。

「下書きを保存」を
タップしてください。
これで下書きを保存できました。

下書きを起動するには
「保存場所」を知る必要があります。

下書きの保存場所は
一見分かりづらいです。

「歯車→下書き」に
進んでください。

「もっと速く下書きを確認したい！」
という人もいるでしょう。

実は羽ペンボタンを長押しすれば
下書きの内容が出てきます。

これで下書きの内容をタップすれば
起動できます。

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下書きを使う時に欠かせないので
覚えておいてください。

アプリで不具合が起きていて
下書きがおかしい事があります。

こんな時はどうすれば良いのでしょうか？
アプリの不具合を直せば
下書きの不具合も直ります。

色々な不具合に使えるので
覚えておいてください。